Twitterが「シャドウバン」になった!?

Twitterでシャドウバンになると
検索結果に表示されなくなったり、
ツイートした人以外には表示され
なくなるなどの制限がなされます。

シャドウバンされる原因は、
・不特定多数の人に大量のいいね
 やツイートを行う
・同じ文章、画像を繰り返し投稿する
・ツイートに外部リンク(URL)を 
 多数貼る
・特定のトレンドトピックやハッシュ
 タグを乱用する
・複数のアカウントで同じような文章を
 連続で投稿する
・ツイートや返信の送信を自動化する
・フォローとフォロー解除を過剰に行う 


シャドウバンされたときの対策

シャドウバンされているかどうかは
以下の手順でチェックができます。

・Twitterアプリの検索窓で「from:」
 と入力し、その後に自身のユーザー
 ID(@の後ろの文字列)を入力する
(「from:」と「ユーザーID」の間に
 スペースを入れない)
・シャドウバン対象でなければ、
 自身のツイートやリプライが問題
 なく表示される

シャドウバンされているときは、以下の対応策を

1. 数日待つ
ツイートを含め、リプライやいいね
などのアクションを一切行わずにいると、 
1日から1日半で解除された
という報告があります。
2. 興味関心のあるトピックを削除する
[もっと見る]→[設定とサポート]
→[設定とプライバシー]
→[プライバシーと安全]→
[表示するコンテンツ]→[興味関心]
に移動します。プロフィール、
アクティビティ、フォローしている
トピックに基づく興味関心項目が
表示されます。
これらのチェックを全て外して
完了です。 
ただし、こちらの方法が有効かどうか
は賛否両論あるようです。
3. 直接問い合わせる

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